MySQL5.6の使用メモリを削りたい
table_definition_cacheをいじる。
追記
MySQL5.6.8から自動になったのが主因の模様。
https://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/en/server-system-variables.html#sysvar_table_definition_cache
table_definition_cache自体はオンラインで変更できる。
(変えてもメモリは減らないぽい、時間経過で減るのか謎)
指定したファイルがどのrpmに含まれるか調べたい
rpm -q --whatprovides /usr/bin/md5sum
nginxのproxy_cache_path max_size
max_sizeを決め打ちしてもそれを一時的に超える場合がある。
cache managerでの削除の結果、指定値付近を担保するだけらしい。
tmpfsでキャッシュディスク作成して同じサイズでmax_size指定したりすると死ぬ。
windows上で全画面ゲームをしてるときに画面が突然(シームレス)ウィンドウになる
ESET Smart Securityをゲームモードに変更で解決。
nginxのproxy_set_headerがセットされない
proxy_set_headerはhttp > server > locationセクションいずれにも記述できるが
下位セクションに記載した場合は上位セクションの設定はすべて無視される。
どこかでまとめて記載しましょう。
http {
proxy_set_header X-Test-A 1;
server {
proxy_set_header X-Test-B 1;
location / {
proxy_set_header X-Test-C 1;
}
}
この場合、X-Test-Cのみセットされる。
同様にadd_headerも同じ動きをしてました(nginx/1.9.7で検証)